早期英語教育

早期英語教育のメリットを生かし、デメリットを防ぐ、3つのポイント

5歳からでも間に合う❕おうち英語.com   管理人の、みやびです。

可愛いわが子が生まれてしばらくすると、早期英語教育に興味をもたれるママも多いのではないでしょうか。

乳幼児期の早期英語教育については、そのメリットとデメリットが話題になっていますね。

2020年には、小学校での英語の必修も始まります。

英語教育開始の低年齢化がせまっている今、できれば早期英語教育のメリットを生かし、デメリットを防いで、親子で楽しく英語に取り組めたらいいですね。

今回は、そのメリットとデメリットのポイントについて、まとめてみたいと思います。

★早期英語教育のメリットを生かす

UNI125162814_TP_V (2)

早期英語教育のメリットは、なんといっても、幼児期の子ども達が、英語を英語のまま理解して、言葉や語順、文法を自然に習得していく力のメリットを持っていることです。

また英語の発音に関しても、子どもの発音習得のメリットは、大人にはとうていかないません。

このように、自然に英語を習得していく早期英語教育のメリットは、9歳から10歳までと言われています。

今、毎日、5歳の娘が英語に触れている様子をみています。
娘は5歳半から、自宅で私と一緒に英語に取り組む、おうち英語を始めました。

といっても、私は英語を話せません…。
なので、英語で難しいことはできません…。

でも今の時期のメリットをぜひ生かしたい!と思い、そこで、家でどのように英語に触れているかというと…

まず、娘が好む英語教材を用意する。そして、購入した教材を、娘がスムーズに使えるように準備する、アシストする。また時々私は娘と一緒に英語の時間を過ごしますが、英語での語りかけなどはせず、英語絵本の読み聞かせを時々する。また、娘が家にいる時間はできるだけ、英語CDのかけ流しを行う。などが、今の私の役割です。

おうち英語をスタートして3カ月半が過ぎましたが、本当に、子どもが英語になじんでいくスピードは素晴らしいです。

例えば簡単な例ですが、娘は、おうち英語をはじめてすぐ、自然に文法の複数形を習得しました。
ほぉ…これが幼児期のメリットである、文法を自然に習得していくことか…と思いました。

また、英語の語順に関しても、娘は日本語との違いに疑問をまったく持ちません。
英語は英語のまま受け入れるメリットとはこれか…。と、見ていて思います。

その様子は大人のように、英文を訳すのに返り読みをしたり、文法は?と難しく考えすぎたりは全くしません。

子どもはわかる範囲のものから英語に触れると、自然に、そのまま英語に馴染んでいきます。

子どもが、英語を英語のままに、そのままスッと受け入れていく様子は、本当に、早期英語教育のメリットを感じます。

そのようなメリットのない私には、本当にうらやましいです…。

けれどもこのような早期英語教育のメリットを生かすには、やはりポイントがあるのではと、思います。

それは、毎日コツコツ、子どもが英語に触れることです。

今は幼児の英語教材も、様々なものが販売されています。

そのような教材を使って、家でコツコツと英語に触れ続ける!

それが、何より幼児期のメリットを生かします。

使う教材は、いきなり高いものを購入するのではなく、まずは英語のみが出てくる動画や絵本を用意しましょう。

市販されている英語教材の中には、意外と、英語と日本語を混ぜたものが販売されていることも多いです。
けれども、そのように英語と日本語が混じるものは、一番初めの取りかかりだけにしておくことがよいと思います。

子どもが、英語を英語のまま習得していく、幼児期の独特なメリットを生かすためには、英語を英語のまま理解する教材を用意して、毎日継続すること。
それが大切なポイントになると思います。

★早期英語教育のデメリットを防ぐ

早期英語教育のデメリットとしては、日本語の発達に支障が出るのではないか?ということが挙げられます。

また、幼児期の子どもにとって、英語学習が自発的な学習ではなく、強制的な学びになってしまうのではないか?という点もデメリットにあげられると思います。

最初に、日本語の発達に支障が出るのでは?というデメリットについては、あくまで私が感じた感想ですが、取り組み方によっては、幼い子どもの日本語の発達に、デメリットになってもおかしくないと感じました。

なぜなら、英語が子どもの身体に染み込むためには、英語CDの聞き流し、オンラインレッスン、英語絵本、それから英語の動画など、毎日、子どもを英語に浸す時間がかなり多くなります。

これは、日本語の発達にはデメリットです。

娘は、日本語が確立している5歳半からおうち英語を始めましたが、これが、0歳〜3歳くらいの間に始められた場合、日本語力はどうなるのか…

さらにはママとの会話も英語になってしまった場合は…

正直私も、あまりに早く英語教育を、深く始めることには不安を持ちます。

けれども早期英語教育のメリットは大きく、魅力的です。
ではデメリットをどうやって防ぐとよいのでしょうか?

それはやはり、早期英語教育を開始した場合、デメリットを十分に意識すること。英語に力を入れるのと同様に、いや、それ以上に、日本語力をつけるための工夫が必要になると思います。

私も、おうち英語に取り組むようになって、そのデメリットの面を防ぐため、日本語の本を図書館で、1週間に2回、1度に20冊以上借りてきます。

娘の好きな絵本や図鑑、歴史マンガや自伝マンガ、ことわざを面白く学ぶ本なども含め、娘が好んで読む日本語の本を、常に自宅に用意することにしました。

娘はもう5歳半を過ぎ、ひらがなやカタカナも読めて、漢字もふりがながあれば読むことができます。
それでいつも、図書館で新しくたくさん借りてきた日本語の本を、ボックスに入れ、娘が遊ぶ机のすぐ横に置いておきます。
すると、いつも自分で進んで本を読んでくれるので、助かっています。

その他にも、早期英語教育のデメリットを防ぐために、日本語力をつけるのに良いという音読などを、進んで取り入れるようにしています。

第二言語は母国語以上には伸びないと言われています。

日本語力を大切に、幼児期を過ごすこともとても大切です。

早期英語教育のデメリットを防ぐには、英語と同時に日本語力をつけることを意識することが、とても大切なポイントになると思います。

次に、幼児期の子どもにとって、英語学習が自発的なものではないというデメリットについてはどうでしょうか?

このデメリットを防ぐには、やはり、子どもが好むものを観察しながら、小さく始めて、大きく育てる。という「教材選び」が大切になると思います。

私も娘が1歳10ヶ月の時に、大きな英語のセット教材を購入して失敗しました。

高額で、有名な英語のセット教材は、確かに英語の環境を作り出すことに優れていると思います。

けれども、その優れた英語教材を、1歳か2歳そこらの子どもが、使いこなせるようになるかどうかは分かりません…

多すぎることがまさにデメリット…

それよりも、これだけ多くの英語教材が溢れている今、まず(お値段的にも)小さな英語教材を用意しましょう。

そして子どもの様子を見ながら、徐々に教材を足していく。
まず、お子さんとママが楽しめる、おうち英語のスタイルを、軌道に乗せていくことが大切だと思います。

その後に、自分のお子さんに合った方法、ボリュームの、英語教材を選び、購入する。
そして継続していく。

この方法であれば、子どもにとっては自発的に始めた学習ではないかもしれませんが、無理はありません。

逆に英語の時間が子どもにとって、ママが一緒に遊んでくれる、とても楽しい時間になると思います。

★【まとめ】早期英語教育のメリットを生かし、デメリットを防ぐには…

①毎日コツコツ、自宅で、英語のみで作られた教材を使って、子どもが英語に触れる時間を作りましょう。

②英語に力を入れるのと同様に、日本語力をつけていくことも、大切にしましょう。

③教材は、子どもが好むものを探すことを大切に、初めは小さな教材を選び、まずは親子で、楽しい英語の時間を過ごすことが大切です。

ABOUT ME
みやび
みやび
「英語苦手ママ」が5歳の娘と『おうち英語』を開始して、小学3年生の娘が英検4級を取得しました。その子どもの『おうち英語』をとうして自宅学習の大切さと可能性を感じました。 そこで英語以外についても今、楽しく学べる小学生の家庭学習を試行錯誤しています。