英語で子育て

英語で子育て☆その弊害を避けるちょっとした心がけ

おうち英語.com 管理人の みやびです。

 

今は、乳幼児期からの英語教育熱がとても高まっています。

 

わが家も娘が幼稚園の年長になる少し前から始めて、約半年が過ぎ、先日、英検ジュニアのブロンズですが正答率93%で合格しました。

 

今は、子どもが英語をぐんぐん吸収していく様子を日々、自宅で見るようになり、そういった娘の様子をみると、幼児期から英語教育をスタートする大切さを感じる一方で、自宅で、英語教育に力を入れすぎないように、子育てのバランスをとる大切さも感じます。

 

今回はそのような、英語で子育てのマイナス面、弊害を防ぐにはどうしたらよいか?そのちょっとした心がけについて、私の体験も交えながら書いてみたいと思います。

 

☆一般的に言われる英語教育の弊害

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早期英語教育に関する本を読んだり、いろいろ調べてみると、一般的には子どもの乳幼児期に、英語教育を行う弊害として以下のようなことがあげられています。

 

①早期英語教育で母国語の発達が遅れる可能性があること

②ときには英語も母国語も十分に発達しない可能性があること

といった点が、専門家の間で、早期英語教育の弊害として上げられている主な点です。

 

またその他にも、実際にこれまで早期英語教育をされた方の体験談としてあげられている弊害に、

①早期に英語教育を偏って行うと、小学校の高学年になって、国語の読解問題が難しくなってしまう。子どもが国語が苦手になってしまう。

②子どもが英語がとても好きになり、日本語の本よりも英語で書かれた本の方を好んで読む(日本語で書かれた本を読まなくなってしまう)

…等々いくつかその弊害について触れられていることもあります。

 

上記の体験談の②の、日本語で書かれた和書よりも、英書の方が好きになるお子さんなんてすごいなぁ!とも思いますが、日本語の本をあまり読まなくなり、英書ばかり読むとなれば、やはり日本人の親としては心配になるということなのでしょうか。

 

わが家では娘が5歳半から、自宅で英語教材を使うという方法で、娘が英語に親しんでいます。

 

そのような経験の中で、上記のような、早期の英語教育の弊害を起こさないための心がけとして私が思うのは…

 

☆おうちで英語子育てを取り入れるときに、弊害を起こさないようにするために

 

はじめに、おうちで子どもと英語に取り組む時に大切なのは、やはり英語だけに偏り過ぎない、そのバランスが大切かなと思います。

 

そして英語に偏り過ぎず、日本語を育てることも大切にして、お友達との関わり方を学ぶことも大切だし、食事や運動を含めた子どもの体力作りもとても大切。

 

そんな英語以外の大切なことを思い出すのに有効なことは、おうち英語を始める時、またはおうち英語を続ける中で、「なぜ子どもに英語力を身につけて欲しいのか、親が考える」ことが私は大切かなと思います。

 

なぜ子どもに英語力をつけて欲しいのか?

 

例えば、「子どもに将来は、国際的に活躍して欲しいから」だとします。

→例えば、国際的に活躍するには英語力だけでなく、様々な国の人と、うまく付き合っていける人間関係力も必要になると思います。となると、幼少期からお友達関係に揉まれることも大切!また日本のことを外国の方に紹介する時、例えば日本の京都などを案内する時など、日本の文化や歴史なども、一緒に案内できればとても喜ばれると思います。その時に、海外の方に対して日本の文化や歴史について何も説明できないのは、やはり少し淋しい気がします。となると、子どもが日本の文化や、歴史を知ることも大切!

 

また他の例で例えば、「これからの高校受験・大学受験に子どもが英語が出来ると子どものためになるから」だとすると…

→けれども受験は、英語だけではなく、国語も算数も大切。そして理科・社会も!そうなるとつまり、日本語力も大切!

 

他にも、上記のように、「子どもにどうして英語力をつけて欲しいのか?」をいろいろ考えていくと、子育てに様々に必要なことに気づくことができます。そして「英語力のみ」を子どもが身につけて、子どもが本当に幸せになれる!とは、なかなか思えなくなって、育児のバランスを取ろうとしていけるのではないかなと思います。

 

このように、小さな子どもには英語力をつけること以上に、体力作りや、お友達との関わりも大切ですし、遊びを作り出していくことや、集中して遊ぶこと、栄養のある食事や早寝早起きなど、生活習慣を整えることもとても大切です。

 

上記のようなことから、英語で子育ての弊害を防ぐためには、「なぜ子どもに英語力をつけて欲しいのか?」と自分で考える→「子どもに幸せになって欲しい」→「子どもが幸せになるためには幼少期にどのような事が必要か?」と、時々自分でよく考えることで、様々な子育ての大切さに目がいくのではないかなと思います。

 

☆まとめ : 英語で子育て☆その弊害は幼児期には見えにくいから意識することが大切

 

今は特に、「英語は0歳から3歳のうちに!」とか、「子どもをバイリンガルに!」といった英語教材の広告をよく目にしてしまう時代になりました。

 

私も以前、そういった英語教材の広告を信じて、娘が1歳の時に自宅で英語教材を娘に対して使っていたことがあります。

(そのような英語教材をうまく活用されている方も、多くいらっしゃるとは思います!)

けれども正直なところ、娘が1歳2歳の時よりも、5歳から始めた英語の方が、体感としては20倍くらい、5歳からの英語吸収力の方が大きいです。

 

例えば0歳から4歳まで、じっくり子育てをして、英語はかけ流し程度で、日本語をしっかり育てた後に、例えば5歳からでも、英語は十分に間に合います。

 

子どもの英語教育は大切だけど、英語教育以上に様々な子育ても大切に!バランスよく子育てできたらいいなと思います。

 

 

ABOUT ME
みやび
みやび
「英語苦手ママ」が5歳の娘と『おうち英語』を開始して、小学3年生の娘が英検4級を取得しました。その子どもの『おうち英語』をとうして自宅学習の大切さと可能性を感じました。 そこで英語以外についても今、楽しく学べる小学生の家庭学習を試行錯誤しています。