小学生の英語学習

深く納得した英語の学習法

 

おうち英語.com 管理人の みやび です。

 

今日はクリスマスイブですね☆

 

今日は少し面白いところにお出かけをしたのですが、その場所はまた次回に書くとして…

 

今回は、先日、偶然に読んだ本なのですが、私が娘の英語時間から、とても納得した英語学習法で、今後もとても役立つのではないかと思う英語の学習法の本があったので、その本について、今回は書いてみたいと思います。

 

深く納得した英語学習法

 

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それはこの本↓にのっていた英語学習方法です。

 

『「音読」すれば頭がよくなる  1日20分!能力はここまでアップする』川島隆太(たちばな出版)

 

上記の本は、「脳の働きの専門家」の東北大学医学研究所教授の川島隆太さんと、

英語の専門家で、同時通訳者・翻訳者として著名な國弘正雄さん、また、同じく英語の専門家で、『英会話・ぜったい・音読』の著者として著名な千田潤一さんの共著の本です。

 

『英語の達人は「音読」を繰り返していた』

 

この本の第四章には、「音読」が英語能力をアップさせるとして、脳科学者の川島さんと、英語の専門家の國弘さん、千田さんが解説をされています。

 

そしてこれを読んで、私、とても納得したのです。

 

今年、娘が約半年で急速に英語力をつけていった理由が、この本を読んで納得できました…。

(これまでの経緯は、こちらをご覧ください)

 

娘が短期間の間に英語を習得していった理由は、意味の分かった文章を、娘が毎日『音読』し続けたことが良かったのだと納得しました。

 

それはどうゆうことかと言うと…以下は上記の本からの引用です。

 

私の英語力を高めたこの学習法

  國弘正雄

……………………………………………

英語の学習法で、私が長年、言い続けてきたのは「音読」と「筆写」である。

この二つを「只管朗読」「只管筆写」と名づけた。

「只管朗読」というのは、意味の分かった文章の音読を繰り返す学習法で、

「只管筆写」は、それを繰り返し書き写すことである。

「只管」は「わき目も振らず一生懸命に」という意味だ。

 

 

TOEIC 435点から975点に ー  驚異の飛躍の秘訣

千田潤一

……………………………………………

英語学習は上と下から攻めることが大切だと、私は言っている。音読・筆写で下から基礎固めをして、洋画や洋楽、英字新聞、英語ニュースを上から大量に浴びる。

……………………………………………

基礎段階では音読をすると伸びが非常に早い。

……………………………………………

TOEIC 435点だったある青年が、1年8ヶ月で935点(その後、975点)まで伸びたのだが、…彼は「音読・筆写」と、英新聞の速読精読に、ニュースや洋画の速聴を組み合わせて学習してきた。

 

と、書かれています。

 

また脳科学者の川島隆太さんは、以下のようにも書かれています。

 

◯「音読」は朝にするのが良い。時間は10分。朝がいいのは、脳が最も活動的になるのが午前中だから。朝食をすませてから行うともっとよい。脳へのエネルギー(ブドウ糖)が脳に供給されるため。

という内容も書かれています。

 

そして次に、そのように「音読」でインプットした英語を忘れないために、

(引用)

 

つまり、英語の学習でも、同じ刺激を何度も入れてやれば、その情報を処理する回路がきちんと深くなり、情報を速く通せるようになるのである。

ところが困ったことに、脳はそうやってできあがった回路をすぐに忘れるという面白い性質を持っている。

したがって、中途半端に学習した内容は必ず忘れる。

これは人間の性(さが)である。

では、忘れないようにするにはどうしたらいいのか。

方法はただ一つ。それはオーバーラーニング(過剰学習)である。

これで充分だと思った時点より、もっと深く学習するのだ。これによって、壊れないネットワークができあがるのである。

と、書かれています。

 

そして上記をまとめると、

①意味の分かった英語の「音読」(と「筆写」)をして基礎を固める。それと同時に大量の英語のシャワーを浴びる。

②音読は朝の時間がよい。しかもできれば朝食後。

③そうやってインプットした英語を忘れないように、オーバーラーニング(過剰学習)をする。つまり、同じ英語内容を、これで充分だと思った時点より、深く繰り返しインプットする。

の、3点です。

 

そして、偶然にも、娘が今年始めた英語学習方法は、まったく上記の通りでした。

 

娘は、自分で意味の分かる英文はいつも、「音読」することがもう習慣になっています。

 

そして、毎朝、朝食後に、「パルキッズ」や「Little Fox」を音読して、

 

その後に、1日の中で3時間ほど、毎日、英語を観て、英語をたくさん聴いています。

 

そして娘の英語学習のスタート時に、タッチペン式の英語絵辞典を1か月以上、繰り返し、繰り返して英単語を覚えたこと。

 

また毎回ひと月、繰り返して英語を学ぶ「パルキッズ」を学習していることが、上記のオーバーラーニング「過剰学習」にあたるのではないかと思います。

 

偶然に自己流でしてきた英語学習でしたが、先日は上記の本の内容を読んで、改めて「音読」と「多くの英語に触れること」、「繰り返しの英語学習」の大切さを感じた日になりました。

 

ここまでとても長くなりましたが、最後に昨日の英語の記録です。

 

昨日の娘の英語

 

昨日は祝日で、朝はパパがテレビを見るので、英語のDVDを見たりはできませんでしたが、

 

朝のテレビが終わった後に、CDのかけ流しをしながら

◯「パルキッズ」プリントを3枚

◯「パルキッズ」オンラインレッスンで音読。

◯「Little Fox」のレベル1の5話を音読

 

終わった後、午前中はCDをかけ流し

 

お昼は「Little Fox」のストーリーを、娘は15分くらいみていました。

 

そして夜もCDをかけ流しして、「パルキッズ」の英会話の部分を、自分で音読していました。

 

そして夜はこの絵本を私が読み聞かせしました。

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雪景色がテーマの可愛い絵本です。

1ページに文章が、1、2行の絵本で、私も読みやすい絵本でした。

 

昨日の母の英語

 

昨日私がした英語は、

◯タッチペン式の英語絵辞典で英単語を覚える

◯「パルキッズ」の英会話を音声に合わせて音読

◯「パルキッズ」キンダーのプリントをする

の3つをしました。

 

昨日は、1日分をまとめて夜寝る前にしたので、量もとても少なくて、昨日の英語は30点くらいです…

 

娘の英語の経験から、英語は1日の朝・昼・夜を使って、1日をとうして英語に触れる大切さを感じているので、昨日の夜にまとめてした英語学習は、ちょっと反省です…

 

あとは音読の量も足りないし、英語を見たり聴いたりする量も足りません。

 

もう少し、私の英語は、1日の朝・昼・夜の時間割を定着させることと、1日の英語量を増やしていくことが課題です…。

 

その辺りをまだまだ、試行錯誤していきたいと思います。

 

また次回は、今回取り上げた本の著者による、おすすめの英語学習方法、英語の基礎力をつける「音読」と「筆写」の具体的な英語学習法について、書いてみたいと思います。

 

今日もお読みいただいて、ありがとうございました 。

 

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ABOUT ME
みやび
みやび
「英語苦手ママ」が5歳の娘と『おうち英語』を開始して、小学3年生の娘が英検4級を取得しました。その子どもの『おうち英語』をとうして自宅学習の大切さと可能性を感じました。 そこで英語以外についても今、楽しく学べる小学生の家庭学習を試行錯誤しています。